顔合わせ食事会は、両家が食事をしながら交流し、婚約記念品等をやりとりするもの。現在は、結納の代わりに顔合わせ食事会を行うカップルが増えている。

<顔合わせ食事会の段取りスケジュール>

顔合わせ食事会は、結婚予定時期の3~6ヵ月前に行うように。準備はさらにその2~3ヵ月前にスタートを。

 

   3~2ヵ月前   →   2~1ヵ月前   →   1週間前   →   前日    →   顔合わせ食事会当日 

●日時・場所を決める     ●結納金を準備する     ●当日着る服を   ●当日の持ち物を

●費用分担を決める                         チェックする      チェックする

●会場・料理を予約する

●婚約指輪・記念品を準備する   

 

<当日までに用意するもの>

【エンゲージリング(婚約指輪)】

婚約指輪を購入する時に「結納用に包装してください」と伝えれば、奉書に水引を掛けてくれる。

エンゲージリングについてはこちら!

【婚約記念品】

女性から男性に贈る婚約記念品は、ブランドの時計やスーツの仕立券などを選ぶケースが多いみたい。彼の希望を取り入れたものを贈るのも◎。

【結納金】

婚約指輪と婚約記念品のみを贈り合うほか、結納金を用意することも。その際、女性側は結納返しを用意して。

【白木盆】

結納金、婚約指輪や記念品を置く白木盆。デパートなどで購入可能。会場で用意してくれる場合も。

 

<会場選びのポイント>

料亭、レストラン、ホテルなどの個室がおすすめ。会場によっては、顔合わせや結納のプランを用意していることもあるので確認してみて。料理は事前に両家の好みを確認して予約するように。
 

<当日の進行例>

始めの挨拶
新郎の父、もしくは新郎本人が始めの挨拶をする。
このとき、食事会を設けたことの趣旨説明があれば丁寧な印象。
    ↓
両家の紹介
新郎新婦がそれぞれ自分の家族の紹介をする。
趣味や人柄を盛り込むと、なごやかな雰囲気に。
    ↓
婚約記念品の交換・乾杯
婚約指輪や腕時計などの身につけるものは、その場で身につてお披露目すると◎。
乾杯の音頭は新郎で。
    ↓
両家で記念撮影
ホテルなど、写真室がある場合は利用するのもよい。
アルコールでほろ酔い顔になる前におさめておこう。
    ↓
終わりの挨拶
終わりの挨拶は新郎新婦ふたりで。
お礼の言葉を両家の親にしっかり伝えて。
 

<費用について>

費用は両家で折半が基本。ただし、いずれか一方が遠方から来る場合は、もう一方が食事を負担するといった配慮を忘れずに。
 

<服装について>

服装はセミフォーマルのきちんとした服装で。事前に相手の親の服装を伝え合っておこう。

●男性/スーツ・ネクタイを着用

●女性/ドレッシ-なワンピ-スや、ス-ツで。料亭で行う場合は、振袖も華やかでよい。

●両親/ふたりに合わせるように。両家の服装に大きな差がでないように配慮を忘れずに。