結婚式当日、新婦が最も美しく輝けるよう、その日に向けた集中プログラムでケアを行うブライダルエステ。サロンごとにさまざまなコースを用意していて、1日だけのコースから6ヵ月以上のコースまである。決まったコースでも、肌の悩みに応じて化粧品やケア内容を調整してくれるほか、その人の肌状態に合ったケアができるよう、オーダーメイドに対応しているサロンもあるので安心。

 

<サロンを選ぶときのポイント>

ブライダルのコースを用意しているサロンであることが大前提。また、忙しい時期に通うので、通いやすい場所にあるサロンがおすすめ。目星をつけたらまずは電話をし、対応に問題がなければ、実際に足を運んでみて。トライアルやカウンセリングを受けて、納得できたら申し込みを。

 

<スタートする時期>

普通の肌状態であれば1ヵ月程度のコースでも効果は抜群。ただし、徹底した美肌や痩身を目指す場合は、3ヵ月以上前からスタートするのがおすすめ。

 

<ケアしたい部位>

ドレスを着たときに露出する顔、デコルテ(胸元)、背中、二の腕をケアするのが基本。また、体全体の代謝を高め、血行を促進する効果がある全身のリンパマッサージ、タラソテラピーなどを取り入れるのもおすすめ。

【顔】

ゲストの視線が最も集まる新婦の顔は、くすみ、乾燥などは禁物。丁寧なマッサージや肌状態に応じたパックなどでケアし、ベストな状態の素肌を。

 

【デコルテ(胸元)】

ビスチェドレスや、胸元が開いたドレスを着るときには、ぜひお手入れを。マッサージや保湿パックでケアして、透明感のある美しい胸元に。

 

【背中】

ビスチェドレスのように背中を見せるドレスを着るときは念入りにケアを。ゴマージュで余分な角質を取り、パック等で潤いをプラスして、ツルツルスベスベの背中に。

 

【二の腕】

肌をきれいにするためだけではなく、たるみを引き締めるためにもケアしたい部位。二の腕が引き締まっているとドレス姿の美しさもアップ!

 

<シェービングについて>

産毛を剃るシェービングは、肌がより明るくなり、メイクのノリも抜群に。結婚式に向けてのシェービングは、安心できるプロにお願いするのがおすすめ。シェービングしたい部位は顔とうなじ。さらに背中、デコルテ、腕も行えば万全。ただし、肌が弱い人はカミソリ負けする可能性もあるので、事前に相談を。
 

<エステを受ける際の注意点>

◆持っていくもの

施術後はすっぴんになるので、メイク道具を持っていくように。また、当日オプションを追加する可能性も考え、ある程度の現金、またはカードを用意しておくと安心。

 

◆生理になった場合

生理中でも通常通りのケアを受けても大丈夫。それでも、念のためサロンのスタッフには生理中であることを告げておくように。なお、痩身を目的としたメニューの場合、生理中では効果がでにくいものも。